速度の単位変換 -時速, 分速, 秒速 / ツール

入力した速度の単位を他の単位に変換します。
(時速 ⇔ 分速 ⇔ 秒速 ⇔ メートル ⇔ フィート ⇔ ノット ⇔ マッハ ⇔ 光速 …等)

  • 数字を入力すると自動で他の単位に変換します。
  • 変換結果は小数点第十四位で四捨五入します。

メートル法

メートル毎秒m/s
メートル毎分m/min
メートル毎時m/h
キロメートル毎秒km/s
キロメートル毎分km/min
キロメートル毎時km/h

ヤード・ポンド法

フィート毎秒fps
フィート毎分fpm
フィート毎時fph
マイル毎秒mps
マイル毎分mpm
マイル毎時mph

その他

ノットkn
マッハM
光速c
桁の多い数字は”1e9”のように表示される場合があります。これはコンピュータの指数表現で、“e”は10のべき乗を表します。
1e3 = 103 = 1,000
1e6 = 106 = 1,000,000
1e9 = 109 = 1,000,000,000
1e-3 = 10-3 = 0.001
1e-6 = 10-6 = 0.000001
1e-9 = 10-9 = 0.000000001

単位の概要と換算定義

メートル法

国際単位系 (SI) における速度または速さの単位です。

  • 1メートル毎秒=1秒間に1メートル進む速さ
  • 1メートル毎時=1時間に1メートル進む速さ
  • 1キロメートル毎時=1時間に1キロメートル進む速さ
1m/s=60m/min=60×60m/h1m/s = 60m/min = 60 \times 60m/h
1m/h=160m/min=160×60m/s1m/h = {\dfrac {1}{60}}m/min = {\dfrac {1}{60 \times 60}}m/s
1m/s=11000km/s=601000km/min=60×601000km/h1m/s = {\dfrac {1}{1000}}km/s = {\dfrac {60}{1000}}km/min = {\dfrac {60 \times 60}{1000}}km/h
1km/h=1000m/h=100060m/min=100060×60m/s1km/h = 1000m/h = {\dfrac {1000}{60}}m/min = {\dfrac {1000}{60 \times 60}}m/s

ヤード・ポンド法

ヤード・ポンド法はアメリカ合衆国を中心に使用されている単位系で、長さはヤード、質量はポンドを基本単位としています。

1フィート毎秒は0.3048メートル毎秒に等しくなります(1フィート = 0.3048メートルのため)。

  • 1フィート毎秒=1秒間に1フィート進む速さ
  • 1フィート毎時=1時間に1フィート進む速さ
  • 1マイル毎時=1時間に1マイル進む速さ
1fps=60fpm=60×60fph1fps = 60fpm = 60 \times 60fph
1mps=60mpm=60×60mph1mps = 60mpm = 60 \times 60mph
1mps=5280fps(1mi=5280ft)1mps = 5280fps \\ (1mi = 5280ft)
1fps=0.3048m/s(1ft=0.3048m)1fps = 0.3048 m/s \\ (1ft = 0.3048m)

ノット

1ノットは1時間に1海里(1852メートル)進む速さです。

ノットは非SI単位ですが、日本では「航海又は航空に係る速さの計量」に限定して使用が認められています。

1kn=1nm/h=1852m/h1kn = 1nm/h = 1852m/h

マッハ

マッハは高速飛翔体の速度を表すのに用いられ、音速の何倍かを表す(音速を1とする)単位です。

ただし音速は条件によって変わるため換算できる正確な定義はありません。本ツールでは海面上音速(気温15℃、1気圧の空気中でのおおよその音速)等と呼ばれる340m/sで換算します。

1M=340m/s1M = 340m/s

光速

光速は光が伝播する速さで、宇宙における最大速度とされています。単に「光速」と言う場合は真空中の光速を指して使うことが多いです。

真空中における光速の値は299,792,458メートル毎秒(約30万キロメートル毎秒)と定義されており、1秒間に地球を7周半回れるくらいの速さです。

c=299792458m/sc = 299792458 m/s
矢野ヒロタ / 1987年生まれ。プログラマー。
趣味で作ったWebツールを公開しています。無料ですのでご自由にお使いください。ブログは技術ネタと見せかけてもっぱら妄想です。よしなに。
© HIROTA YANO