「優しいのね」君があの夜、ほら、吐いた息が白くて、月だけが大きく輝いて、耳を塞ぎたくなるほど静まりかえった、まるで世界に二人ぼっちみたいだったあの夜、そう、最高にクソったれなB級映画でハイになって、無言でシガレットキスしたあの夜、僕に言ったよね。

今日はヒマだったのでおしっこについて勉強していたんだが、どうも、私はいままでおしっこを軽んじていたようだ。漠然と「余った水分を捨てている」程度に考えていた。

矢野ヒロタ /1988年生まれ。プログラマー、会社員。仕事で培ったWebやスマホアプリの技術を発信すると見せかけてもっぱら妄想を綴っています。よしなに。