家計診断(月々の収支と貯蓄の計算)/ ツール
毎月の収入(手取り)
給与
円
年金・社会保障
円
その他
円
毎年の収入(手取り)
賞与
円
その他
円
毎月の支出
家賃・住宅ローン
円
駐車場代
円
水道・電気・ガス
円
NHK受信料
円
電話
円
インターネット
円
保険料
円
教育費
円
食費・日用品
円
交際費
円
その他
円
毎年の支出
家賃更新料・固定資産税
円
火災保険・地震保険
円
自動車税
円
その他
円
合計と貯蓄可能額
毎年 | 毎月 | 月割 | |
---|---|---|---|
収入(手取り) | 0 | 0 | 0 |
支出 | 0 | 0 | 0 |
貯蓄可能額(収入 - 支出) | 0 | 0 | 0 |
毎年:毎月の合計 × 12 + 毎年の合計
毎月:毎月の合計
月割:毎年 ÷ 12
毎月:毎月の合計
月割:毎年 ÷ 12
「月収」「年収」「支出」から「貯蓄可能な金額(余剰)」を計算するWebツールです。
- 収支を入力すると合計と貯蓄可能額を月間、年間、月割りで計算します。
- 入力値を変更することで収支の見直し時のシミュレーションにも使えます。
貯蓄可能額がマイナスになった場合は、住宅費や保険料など固定費を見直すのがお勧めです。食費や交際費など変動費の節約は長続きしづらい為お勧めしません。また、極端に浪費しているのでない限り固定費に比べて効果も薄い場合が多いです。
合計と貯蓄可能額の計算方法
収入と支出はそれぞれ以下の計算で出した金額です。貯蓄可能額はそれぞれの「収入 - 支出」の金額です。
① 毎月
「毎月の収入 / 支出」の合計金額。毎月のお金の出入りを確認できます。
② 毎年
「① × 12 + 毎年の収入 / 支出」の合計金額。毎年のお金の出入りを確認できます。
③ 月割
「② ÷ 12」です。年単位で考えて月々いくらまで使えるかの参考になります。
例)支出
家賃・住宅ローン(毎月) = 60,000円
水道・電気・ガス代(毎月) = 8,000円
家賃更新料・固定資産税(毎年) = 60,000円
毎月 = 60,000 + 8,000 = 68,000円
毎年 = 68,000 × 12 + 60,000 = 876,000円
月割 = 876,000 ÷ 12 = 73,000円